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Apple

リンゴは、トルコ東部原産のバラ科リンゴ属(Malus)に属し、ナシ状果を成らせる果樹です。現在の主要品種はセイヨウリンゴ(Malus domestica Borkh)に由来する、数百種類の品種から成っています。中でも大きな品種グループを形成しているスパータイプのリンゴ品種は、とりわけ着果性に優れ、樹高が低く樹型がコンパクトになる様に改良されています。リンゴの主要生産国は量(トン)が多いのは、中国、米国、フランスで、単位面積当たり収量(トン/ha)が多いのは、フランス、イタリア、米国、そしてトルコです。
 

樹高は46mの小型から中型;樹の大きさは台木の種類、品種、剪定方法により変ります。葉は濃緑色で長円形をなし、花は結果枝である短果枝(スパー)上に5花程度が放射状にまとまって咲き、5弁花で白色からピンクへと変化します。最初に咲く中心花が、肥大に優れ形の良いものになります。通常は中心花を残し、その他の周囲の花は摘花します。

 

  ほとんどの品種で、蜂による受粉が必要になります。矮性の台木に接いだ樹では2年で結実しますが、標準的な品種では実を成らせるのに接木後35年を要します。

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