• 商業設備
  • 居住施設

道路植栽

道路植栽には、灌漑面において特有の問題が存在します。その形状は狭く道路に近いため、車両と歩行者の両方にダメージを与える事の無い様にデザインされなければなりません。さらに、芝生から街路樹、花壇に至る様々なタイプの植物をその狭い区画でうまく育てるには、植物の種類に応じて様々な潅水方法がとれる、正確な潅水システムである事が要求されます。
 
道路植栽における点滴潅水の利用
道路植栽にスプリンクラー等による頭上潅水を行うと、蒸発や風による飛散により水とエネルギーを浪費するだけでなく、道路面へ水が流出する事による自動車事故を誘発する恐れも生じます。一方点滴潅水に拠れば、水は根圏に直達し、効率的に水を利用する事が出来、道路面に水が流出する事もないので道路交通上の危険性も無くなり、美観を保つ事もできます。
 

優れた耐久性、維持管理の容易さ、傑出した水とエネルギーの節約効果を約束する先進の技術を備えるネタフィムの点滴潅水システムは、さらなる問題解決の手段となり得ます。弊社では、地中点滴潅水の用途においても地表敷設型の点滴潅水においても、あらゆるニーズに対応して、多岐にわたる製品ラインを取り揃えています。


路面流出や風による飛散が無い-水の路面への流出や風による飛散を起こしがちなスプリンクラー頭上潅水と異なり、点滴潅水は根圏のみに正確に水を供給します。この事はただ単に水を節約できるだけでなく、路面が濡れることによって自動車や歩行者がスリップ事故を起こす危険を解消します。

破損率の低減-潅水システムの大部分は地中にあったり、植物体に隠れたりして外見にさらされないので、破損したり壊されたりする危険性が少なく、維持管理コストを低減できます。

植物の種類に拠らず精密かつ状況に応じた潅水が可能-頭上潅水とは異なり、ネタフィムの点滴潅水資材を使用する事で、状況に応じて正確で精密な潅水管理を行う事が可能になります。道路植栽帯のような幅が狭い小区画においても、多種多様な植物種ごとに最適な水やりを適用する事が可能です。例えば花壇では、花壇なりの潅水または潅水施肥を行う事で、芝生や街路樹のそれとは別に管理する事ができます。

一つのバルブで長い距離の道路植栽を管理可能-ネタフィムの点滴潅水技術は低圧・低流量の両立を成し遂げました。これにより、一つのバルブに非常に長い距離の潅水チューブをつないで利用する事が可能になり、しかも植栽帯の全ての場所で均一な潅水が得られるようになりました。これに対し頭上灌漑では、それ程長い距離に対応できないので幾つかの水源がとれる場所を設けねばならず、そのためこれらの場所で道路植栽を分断させなければなりません。この事は、水とエネルギーを浪費し、より多くの保守点検が必要になる事も意味します。


Print

Site by NGSoft.
Remember my preferences